【VDM】プロペラについて語るスレ【ハミルトン】

話題

1 :名無し三等兵:2018/09/20(木) 17:32:23.35 ID:hSnfgIvG.net
航空機の性能を決定づける重要な要素なのに、
あまりj語られないプロペラについて語りましょう。

2 :名無し三等兵:2018/09/23(日) 15:06:18.60 ID:KqSDEQGO

重要なのはわかるけど、羽枚数、ピッチ、材質くらいしか語る内容なくない?
あと、スキュードプロペラとか二重反転とか・・・

3 :名無し三等兵:2018/09/23(日) 17:11:24.61 ID:iu4WNjOG

>>2

日米独のプロペラに関しては結構情報あるけど、
英国製は意外と情報なくない?

いい入門書があったら紹介してくれないか?

4 :名無し三等兵:2018/09/26(水) 19:56:06.83 ID:whNHByWK

丸メカの初期(マニュアル特集以前のヒトケタ号)にプロペラ設計者の解りやすい連載があった

5 :名無し三等兵:2018/09/27(木) 20:39:33.90 ID:j6vsM8jm

>>4
ありがとう。探してみるよ。

6 :名無し三等兵:2018/11/20(火) 22:50:27.70 ID:oUCcHAaR

7 :名無し三等兵:2018/11/21(水) 00:28:02.04 ID:KmT2tjnC

プロペラいうたら東芝やなw
非常に加工が難しいらしい
かといって鋳造は無理だし
鍛造の塊を削り出すしかないw

プロペラとは関係ないが
航空機エンジン(レシプロ)と
草刈機(草払い機)のエンジンが最強だってw
全開で何時間も回すから
機械の性能がモロに出るってw
この分野も日本が圧倒

8 :名無し三等兵:2018/11/21(水) 20:30:17.72 ID:zxQmJuHz

二重反転プロペラ
量産機での実用化は難しかったのかな

9 :名無し三等兵:2018/11/22(木) 00:34:43.18 ID:wDdqzAHX

二重反転ペラは航空機のイメージが強いけど、
魚雷なんかには昔から採用されてる

10 :名無し三等兵:2018/11/22(木) 11:19:35.71 ID:b/hS3Mmp

二重じゃないとエネルギーが消えるw

11 :名無し三等兵:2018/11/22(木) 11:25:46.69 ID:mW3itgUl

魚雷と違って飛行機のペラは可変ピッチがな

12 :名無し三等兵:2018/11/22(木) 11:48:42.48 ID:9jHILlIR

液体と空気の違いやあ
空飛ぶ魚雷の方が効率良さげw

13 :名無し三等兵:2018/11/22(木) 18:18:14.83 ID:sjBWgjdd

細かい話だけど航空用語では可変ピッチぺラと恒速ペラは別物で可変ピッチペラを使ってたのは極一部

水中では水の沸騰現象でノイズが生まれて別の意味で命取りになる
だから潜水艦はできるだけ深度を深くしてキャビテーションを抑えたりする

14 :名無し三等兵:2018/11/25(日) 19:34:39.67 ID:VcuMWgxF

スピットファイアの5翅プロペラ何となくカッコいいな

プロペラは偶数枚より奇数枚の方が回転バランスを取りやすいらしい
偶数枚は精密にバランスしないと振動が出る
奇数枚は1枚のカウンターバランスを2枚で取るから誤差が小さいんだって

15 :名無し三等兵:2018/11/26(月) 03:44:33.30 ID:/9AWz5Jm

自然界にもプロペラ状ものが有り
それは植物の種
高い木から羽根を回しながら落下するなど
一枚や二枚が多い
その形状を真似ると途轍も無い高性能な
数値が出るらしい
虫や鳥などから車や航空機に形状を使うのが
一番効率がいい

16 :名無し三等兵:2018/11/26(月) 17:42:52.49 ID:VZcz02gx

と言うことは
近いうちに飛行機は羽ばたいて飛ぶのだな?
胸熱

17 :名無し三等兵:2018/11/26(月) 22:12:49.32 ID:7hutxe/H

ただし虫や鳥の寿命があああw
そこをクリアしないとなw

18 :名無し三等兵:2018/12/02(日) 11:34:57.57 ID:Csql9MCM

にわかですまん。

スピットファイアのプロペラって、何処の会社が造ってたの?

スーパーマリンが自分でやってたのか、何処かに外注してたのか。

19 :名無し三等兵:2018/12/02(日) 15:47:57.56 ID:n+SFQm0o

Rotol Airscrews じゃね?

20 :名無し三等兵:2018/12/02(日) 20:59:57.26 ID:Csql9MCM

>>19
ありがとう

21 :名無し三等兵:2018/12/13(木) 23:00:15.78 ID:4zuzL0Ih

まとめサイトだが興味あることがあった

戦闘機のプロペラって枚数で何が違うの?
http://military38.com/archives/52571841.html

22 :名無し三等兵:2019/02/01(金) 12:15:34.08 ID:OqOQ+dqS

以前投稿した潜水艦プロペラ画像と同じものが注目されてる?

https://mobile.twitter.com/Jimmyfish2019/status/1090708782953480202
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23 :名無し三等兵:2019/02/07(木) 20:58:31.03 ID:I4f8nKZn

フランスのリュビ級潜水艦のスクリュー画像、
五翼スキュードプロペラのすぐ前にステータベーンがついてる。
https://mobile.twitter.com/Saturnax1/status/1092681924794114048
(deleted an unsolicited ad)

24 :名無し三等兵:2019/02/17(日) 15:04:21.18 ID:Y84KaP35

ステータベーン等の船舶用省エネ装置
http://www.watanabe-zousen.co.jp/images/eco.pdf

潜水艦には主に推進騒音の低減が目的で装着されていると思われる

25 :名無し三等兵:2019/02/19(火) 01:44:53.91 ID:LdbdKLh7

ヤマハの佐貫センセの和訳レポートから。
昭和14年頃、アメリカNACAでプロペラの比較実験やってた際に、
使用してたプロペラ翼型が3つ。

(ノンブルで626〜627にかけて)。
CLARK-Y、RAF6、NACA2412だそうだ。
NACA23012とかをプロペラ翼型に応用してやろう、との意欲ある研究者、当時のNACAにいなかった模様だ。
 元の記事: N.A.C.A. Tech. Rep. 642 號; 1938; 1/27頁
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsass1934/6/50/6_50_611/_pdf/-char/ja

26 :名無し三等兵:2019/02/19(火) 01:49:45.32 ID:LdbdKLh7

昭和16年に、「川崎の技師」が航空機プロペラの講演を、造船協会で行った資料が、
ネットで公開されている。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjasnaoe1903/1941/68/1941_68_295/_pdf/-char/ja

プロペラは構造頗る簡單で、室気中を適宜の速度で進むものに謝しては幸運にも非常に理想的な推進機構であるために、
多くの航室技術者の研究對照は、量的にも質的にもより困難な機體及び發動機の發達の方に向けられ、
過去40年間の發達の経過を見ても、プロペラだけが割合に平易な道を歩いて來た様に感ぜられる。

事實プロペラは最初から容易に70%の效率を發揮して居り、
金属プロペラが出現してからは80%の效率が常識となつて居る。今日迄の所どんな飛行機を設計しようとも、
プロペラを合理的に選揮しさへすれば、少くとも速度性能に謁してはプロペラ自身の設計によつて重大な影響を與へる様な事はなく、
從つて吾々はプロペ ラを1つの装備品の如く考へ、極端に言へば例へば
車輪を選ぶ様に一覧表の中から好きなものを選定しても大燈充分であつたと云へる。

一番重要なポイントは、「第18図、NACA5868-7 Clark-Y」と記載が見える。
この昭和16年当時、川崎に支給された官給品プロペラは、Clark-Yであるらしい有力な資料である。

27 :名無し三等兵:2019/02/19(火) 01:51:09.35 ID:LdbdKLh7

言葉を変えればプロペラ効率問題は結局、プロペラ各翼素の翼型問題に帰着するという基本認識です。
…ブレード各翼素の揚抗比が、無限大、30,20,10,5と5通りに変化した場合に対応する翼角と翼素効率の関係を示します。
これは山名正夫・中口博著の「飛行機設計論」の184ページのグラフから採りました。
…ここから学びとれる教訓はただひとつ、主力部分のブリード断面には高揚抗比翼型を与えること、これに尽きます。
http://www.yp1.yippee.ne.jp/launchers/dr-isii/p-and-r_3.html

揚抗比20の翼型プロペラであれば、どんな速度であれ、有効プロペラ面積部分のブレード角30〜45を保つように、
ピッチ角可変できるようになれば、プロペラ効率90%は期待できる。

揚抗比30超える翼型のプロペラであれば、ブレード角20弱からプロペラ効率90%を超える。
当時の日本のように、ピッチ角可変範囲が20〜30度でアップアップしてるなら、
ますますプロペラ翼型の揚抗比改善が、アメリカ以上に求められる。

28 :名無し三等兵:2019/02/19(火) 01:59:47.92 ID:LdbdKLh7

太平洋戦争期のプロペラを語ることとは、
ピッチ角の可変範囲をワイド化することで、広い速度範囲(最高速〜最大降下速度)で最適角を充てて、
プロペラ効率を高い水準を保つこと。

または、金属ペラの限界薄翼と言われた9%以内で、
Clark-y以上の高L/Dの翼型(当然、高レイノルズ数)を見つけ出して、
ピッチ角が最良ではなくても、ペラ効率を高めること。

さもなければ、エンジン側もギア比弄って減速し、折り畳み脚も大型化して、
大きいペラをゆっくり廻す(先端で音速超えない)ことで、ペラ効率維持を目指すこと。

この三方向に絞られるとは思うけど、さぁどうしようか?
自分の興味は、翼型なんだけど、資料探しがムズいねぇ(苦笑)

29 :名無し三等兵:2019/02/19(火) 02:55:08.91 ID:LdbdKLh7

例えば、ミシガン大のweb foilを使って、「限定的に」リサーチすると。

最も高いレイノルズ数900万、マッハ0.6の条件において、
RAF28翼型は、Cl=0.95305 Cd=0.01095、L/D100倍弱をマークするらしい。アングル角は5.0度である。
http://mdolab.engin.umich.edu/webfoil/analysis/?airfoil=RAF28
翼厚は最大9.8%、ブリストル系の飛行機に使用された普遍的なもの。

一方、clark-yだと、レイノルズ数900万、マッハ0.6の条件において、
L/Dは70倍前半に留まる。
http://mdolab.engin.umich.edu/webfoil/analysis/?airfoil=CLARKY

プロペラ翼素のL/Dが1.3-1.4倍改善するなら、プロペラ効率はどう変わり得るのか、
非常に興味がある。
このサイトで面白いのは、オプティマイズ機能であり、翼厚なりCLなりを弄れば、
そのターゲット値に基く翼型をオプティマイズする機能。
エアロダイナミクスの世界は、奥が深い世界だ、とつくづく感じる。

今の世で言えば、最も影響ありそうなのは、風力発電用の風車のブレードをどう最適化するか、
って話になるんだろうけどね、プロペラネタ。そういう意味でエコ、である(笑)

30 :名無し三等兵:2019/02/24(日) 16:03:55.08 ID:omla/LtO

31 :名無し三等兵:2019/03/09(土) 10:11:47.26 ID:bzzd5/Zd

衛星写真に米原潜のプロペラが写り込んでしまう
http://i.stuff.co.nz/technology/47327/Maps-site-reveals-US-nuclear-sub-secrets

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